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2019年3月期
決算説明会
2019年3月期 通期実績
今後の成長に向けて
2018中計の考え方(1)
2018中計の考え方(2)
国内事業:主力
8ブランドへの注力
国内事業:主力
ブランドをより強く
国内事業:ウェルネス商品の拡充
健康部門:市場動向、売上推移
国内事業:inゼリー
戦略
設備投資・工場再編(1)
設備投資・工場再編(2)
海外事業:実績累計、通期予想
海外事業:米国
海外事業:中国
海外事業:アジア、
他の開拓エリア
海外事業:HI-CHEWはグローバルブランドへ
業績予想
また、菓子食品部門においては、資産であるブランドや技術と、様々な自然素材を掛け合わせて、健康切り口商品(ウェルネス商品)を充実させております。
2018年度3月期売上に占めるウェルネス商品の比率は42.5%でしたが、2019年度3月期は45.2%に伸びております。
前期比103%と伸長した「inゼリー」を筆頭に、その他の商品でも積極的な広告投資や戦略的な売り場展開によってSKUを増加することができ、2桁伸長となりました。
さらに次世代ブランド育成などによりウェルネス商品の構成比50%を目指してまいります。
2018年度3月期売上に占めるウェルネス商品の比率は42.5%でしたが、2019年度3月期は45.2%に伸びております。
前期比103%と伸長した「inゼリー」を筆頭に、その他の商品でも積極的な広告投資や戦略的な売り場展開によってSKUを増加することができ、2桁伸長となりました。
さらに次世代ブランド育成などによりウェルネス商品の構成比50%を目指してまいります。