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2019年3月期
決算説明会
2019年3月期 通期実績
今後の成長に向けて
2018中計の考え方(1)
2018中計の考え方(2)
国内事業:主力
8ブランドへの注力
国内事業:主力
ブランドをより強く
国内事業:ウェルネス商品の拡充
健康部門:市場動向、売上推移
国内事業:inゼリー
戦略
設備投資・工場再編(1)
設備投資・工場再編(2)
海外事業:実績累計、通期予想
海外事業:米国
海外事業:中国
海外事業:アジア、
他の開拓エリア
海外事業:HI-CHEWはグローバルブランドへ
業績予想
最後に、グローバル領域になります。
2020年3月期の売上は118億円、前年実績比97%としております。
2019年1月に行ったインドネシア事業の合弁解消による影響が大きく、海外売上高比率は0.2Pマイナスの5.7%となる見込みではありますが、米国を中心に継続して売上を伸ばしていく計画に変更はありません。
2020年3月期の売上は118億円、前年実績比97%としております。
2019年1月に行ったインドネシア事業の合弁解消による影響が大きく、海外売上高比率は0.2Pマイナスの5.7%となる見込みではありますが、米国を中心に継続して売上を伸ばしていく計画に変更はありません。