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2019年3月期
決算説明会
2019年3月期 通期実績
今後の成長に向けて
2018中計の考え方(1)
2018中計の考え方(2)
国内事業:主力
8ブランドへの注力
国内事業:主力
ブランドをより強く
国内事業:ウェルネス商品の拡充
健康部門:市場動向、売上推移
国内事業:inゼリー
戦略
設備投資・工場再編(1)
設備投資・工場再編(2)
海外事業:実績累計、通期予想
海外事業:米国
海外事業:中国
海外事業:アジア、
他の開拓エリア
海外事業:HI-CHEWはグローバルブランドへ
業績予想
主力8ブランドであり、ウェルネス商品を代表する「inゼリー」ですが、こちらはゼリー市場におけるブランド別マーケットシェアを示したグラフと、「inゼリー」の売上高推移のグラフになります。
マーケットシェアは、様々なメーカーの多様な商品群が参入しておりますが、高い割合でトップシェアを維持している状況に変化はありません。
また、直近3年間の「inゼリー」の売上高推移を見ましても、ゼリー飲料市場の成長を「inゼリー」が牽引する形となっております。
マーケットシェアは、様々なメーカーの多様な商品群が参入しておりますが、高い割合でトップシェアを維持している状況に変化はありません。
また、直近3年間の「inゼリー」の売上高推移を見ましても、ゼリー飲料市場の成長を「inゼリー」が牽引する形となっております。