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2013年3月期(2012年度)決算説明会
注意事項
2012年度決算について
2012年度決算のポイント
2012年度全社業績ハイライト
2012年度セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業: 営業利益増減分析補足
情報機器事業: オフィス分野の販売状況
情報機器事業:オフィス分野での成長施策
情報機器事業: プロダクションプリント分野の販売状況
情報機器事業:プロダクションプリント分野での成長施策
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:主な製品の販売状況
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業: 主な製品の販売状況
2013年度業績見通しについて
このページでは情報機器事業の成長施策として注力している、グローバルメジャーアカウントの案件獲得やOPSアプローチによる商談の獲得状況について説明しており、それぞれ前年を大きく上回る成長を果たしています。
M&Aの推進によるITサービス・ソリューションの売上も拡大しており、米国販社のMFP商談におけるIT・ソリューションとのセット販売比率は、中間決算時に報告しました50%から60%へと着実に浸透しています。
M&Aの推進によるITサービス・ソリューションの売上も拡大しており、米国販社のMFP商談におけるIT・ソリューションとのセット販売比率は、中間決算時に報告しました50%から60%へと着実に浸透しています。