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2013年3月期(2012年度)決算説明会
注意事項
2012年度決算について
2012年度決算のポイント
2012年度全社業績ハイライト
2012年度セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業: 営業利益増減分析補足
情報機器事業: オフィス分野の販売状況
情報機器事業:オフィス分野での成長施策
情報機器事業: プロダクションプリント分野の販売状況
情報機器事業:プロダクションプリント分野での成長施策
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:主な製品の販売状況
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業: 主な製品の販売状況
2013年度業績見通しについて
このページでは産業用材料・機器事業における主要製品の販売数量状況を掲載しています。TACフィルム、デジタル一眼用交換レンズ、色計測機は順調に販売を拡大している一方、光ピックアップレンズにおけるブルーレイ用やHDD用ガラス基板は前年比で減少しており、今後も市場成長は見込めないと認識した上で、減損処理を実施しました。一方で光ディスクレンズの設計技術は当社の重要なコア技術の一つでもあり、これらの社内リソースは、新規事業のインキュベーションなどグループ内で再配分をしています。