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2014年3月期(2013年度)第1四半期決算説明会
2013年度1Q決算について
決算のポイント
決算のポイント(事業別売上高・営業利益増減)
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業: 販売状況
情報機器事業: GMA・OPS・ITサービスの実績
情報機器事業: コストダウンと販管費の進捗状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業: 主な製品の販売状況
<補足>産業用材料・機器事業: 直前期比較
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業: 主な製品の販売状況
2013年度業績見通しについて
コストダウンは前年同期比で24億円の改善となり、増益に大きく貢献しました。昨年前半は中国での生産拠点の集約、 新製品の立上げの中、商品供給を優先したため、一時的に固定費が膨らみ、収益を悪化させましたが、昨年後半より生産効率の改善や人員の抑制などの施策を推進した結果、前年同期から固定費を大幅に削減しました。部品の集中購買、ユニット化の推進による製造変動費の削減も計画通りに進んでおります。 販管費はM&Aや事業拡大に向けた販売体制の強化によって増加しておりますが、計画内で推移しています。