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2014年3月期(2013年度)第1四半期決算説明会
2013年度1Q決算について
決算のポイント
決算のポイント(事業別売上高・営業利益増減)
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業: 販売状況
情報機器事業: GMA・OPS・ITサービスの実績
情報機器事業: コストダウンと販管費の進捗状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業: 主な製品の販売状況
<補足>産業用材料・機器事業: 直前期比較
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業: 主な製品の販売状況
2013年度業績見通しについて
産業用材料・機器事業の第1四半期業績は、売上高で前年同期比24%の減収、営業利益で48%の減益となりました。
TACフィルムはノートPCの市況悪化、TV用部材の多様化の影響を受け、前年同期比で販売数量が減少しました。HDD用ガラス基板の受注も依然厳しい状況が続いています。計測機器分野は昨年実施したIS社のM&A効果も寄与して、順調に事業を拡大していますが、TACフィルムの販売減に伴う利益の減少の影響が大きく、産業用材料機器事業全体としては前年同期比で減収減益となりました。
TACフィルムはノートPCの市況悪化、TV用部材の多様化の影響を受け、前年同期比で販売数量が減少しました。HDD用ガラス基板の受注も依然厳しい状況が続いています。計測機器分野は昨年実施したIS社のM&A効果も寄与して、順調に事業を拡大していますが、TACフィルムの販売減に伴う利益の減少の影響が大きく、産業用材料機器事業全体としては前年同期比で減収減益となりました。