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2014年3月期(2013年度)第2四半期決算説明会
2013年度上期決算のポイント
通期業績見通しのポイント
2013年度上期業績
情報機器事業
産業用材料・機器事業
ヘルスケア事業
2013年度業績予想
全社業績
セグメント別売上高・営業利益
前回からの変更点
通期業績目標達成のポイント
主要製品販売計画(数量ベース)
このスライドでは、業績予想達成のポイントについて説明します。
情報機器事業では前項で説明しました新製品の拡販に加え、コストダウン施策の着実な実行やハイブリッド型ビジネス拡大に向けた、MFPとITサービス販売の連携を加速します。産業用材料・機器事業では、TACフィルムは薄膜製品をTVや中小型パネル向けに拡販、計測機器では昨年度買収したIS社とのシナジー拡大、そしてHDD用ガラス基板事業の撤退を着実に進めます。ヘルスケア事業ではDR製品のさらなる拡販を目指します。
考慮すべきリスクとしては、情報機器事業における円安による価格競争の激化です。今のところ、上半期には大きな影響は出ていません。産業用材料・機器事業では各製品における市況のさらなる悪化などが考えられます。
情報機器事業では前項で説明しました新製品の拡販に加え、コストダウン施策の着実な実行やハイブリッド型ビジネス拡大に向けた、MFPとITサービス販売の連携を加速します。産業用材料・機器事業では、TACフィルムは薄膜製品をTVや中小型パネル向けに拡販、計測機器では昨年度買収したIS社とのシナジー拡大、そしてHDD用ガラス基板事業の撤退を着実に進めます。ヘルスケア事業ではDR製品のさらなる拡販を目指します。
考慮すべきリスクとしては、情報機器事業における円安による価格競争の激化です。今のところ、上半期には大きな影響は出ていません。産業用材料・機器事業では各製品における市況のさらなる悪化などが考えられます。