TOP
2015年度第3四半期 決算概要
2015年度3Q決算のポイント
全社 YoY 四半期業績推移
情報機器事業 YoY 四半期業績推移
ヘルスケア事業 YoY 四半期業績推移
2015年度下期のポイント:情報機器事業
オフィスサービス分野:A3カラー新製品シフトの進捗状況
商業・産業印刷分野:C1100シリーズ拡販の進捗状況
2015年度下期のポイント:情報機器以外の事業
2015年度通期業績予想
2015年度 当社経営に対する外部評価
2015年度3Q決算概要
売上高、営業利益とも各四半期に割ったものがこの表です。当社は輸出が8割あり、為替影響を非常に大きく受けます。売上高で見ると、増収額が1Qから順に220億円、108億円、15億円と下がっているところに、ご覧のような為替の影響を受けました。特に1Q、2Qは、対ドルでの円安がありましたが、3Qは対ユーロの円高が売上に大きく影響しました。実質増減で見ると、2Qの対前年マイナス29億円から3Qはモメンタムを戻しています。営業利益も同様な形になっており、3Qには38億円マイナス方向に為替影響が効いており、実質的にはプラス9億円となります。