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2014年3月期(2013年度)第2四半期決算説明会
2013年度上期決算のポイント
通期業績見通しのポイント
2013年度上期業績
情報機器事業
総括
主な製品の販売状況-1
主な製品の販売状況-2
GMA・OPS・ITサービスの実績
コストダウンと販管費の進捗状況
産業用材料・機器事業
ヘルスケア事業
2013年度業績予想
オフィス分野では、モノクロ機は前年比数量減ながら、カラー機の販売は、特に高速セグメント中心に伸長し、A3MFP全体の販売台数は前年を上回りました。前期はコストダウン計画の未達や製品ミックスの悪化などの減益要因がありましたが、今期はその反省を踏まえ、カラー高速機の販売拡大に注力したことが奏功しました。
プロダクションプリント分野でもオフィス同様、モノクロ機の販売台数は前年比減少ながらカラー機の販売増により全体の販売台数は増加しました。
次ページに記載されていますが、オフィス分野、プロダクションプリント分野ともにノンハード売上も順調に伸長しています。
尚、オフィス、プロダクションともに為替影響を除く地域別の対前年売上の増減率を掲載していますが、M&Aも含めた増減率となっています。
プロダクションプリント分野でもオフィス同様、モノクロ機の販売台数は前年比減少ながらカラー機の販売増により全体の販売台数は増加しました。
次ページに記載されていますが、オフィス分野、プロダクションプリント分野ともにノンハード売上も順調に伸長しています。
尚、オフィス、プロダクションともに為替影響を除く地域別の対前年売上の増減率を掲載していますが、M&Aも含めた増減率となっています。