TOP
2015年3月期(2014年度)決算説明会
2014年度決算概要
2014年度 決算のポイント
2014年度 当社経営に対する外部評価
2014年度 全社業績ハイライト
2014年度 セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野の状況
2014年度 決算のポイント:プロダクションプリントの収益拡大
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野の状況
産業用材料・機器事業:機能材料分野の状況
<参考>2014年度通期業績 - IFRSベース -
2015年度業績見通し
売上は7期ぶりに1兆円を回復しました。売上1兆118億円、対前年は7%増収です。営業利益662億円、前年比14%増益で、これには商業・産業印刷分野の収益が大きく改善したことに加えて、産業用材料・機器事業の構造改革効果や機能材料の販売増も寄与しました。当期純利益327億円、前年比50%UP、ROEは6.7%となりました。
売上は1兆100億円という業績予想に対して1兆118億円、営業利益は期初に620億円と予想していたものを上期が終わった時点で650億円に上方修正しましたが、それに対して結果は662億円でした。当期純利益は期初予想260億円を第3四半期が終わった時に330億円に修正しましたが、第4四半期は営業外で若干為替の影響があったため結果は327億円となりました。
売上は1兆100億円という業績予想に対して1兆118億円、営業利益は期初に620億円と予想していたものを上期が終わった時点で650億円に上方修正しましたが、それに対して結果は662億円でした。当期純利益は期初予想260億円を第3四半期が終わった時に330億円に修正しましたが、第4四半期は営業外で若干為替の影響があったため結果は327億円となりました。