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2015年3月期(2014年度)決算説明会
2014年度決算概要
2014年度 決算のポイント
2014年度 当社経営に対する外部評価
2014年度 全社業績ハイライト
2014年度 セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野の状況
2014年度 決算のポイント:プロダクションプリントの収益拡大
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野の状況
産業用材料・機器事業:機能材料分野の状況
<参考>2014年度通期業績 - IFRSベース -
2015年度業績見通し
「その他」の部分は意思をもって縮小していますが、ここに含まれる家庭用ゲーム機向けBD用ピックアップレンズは、規模はそれほど大きくありませんが高収益であり、事業として今後も維持強化できる領域です。
産業・プロ用レンズでは、デジタルシネマ用のプロジェクターや、高級なプロ用レンズが高収益です。
計測機器事業は、四半期によってプラスマイナスが若干多くありますが、製造業向けの検査装置は非常に高収益なビジネスユニットです。
産業・プロ用レンズでは、デジタルシネマ用のプロジェクターや、高級なプロ用レンズが高収益です。
計測機器事業は、四半期によってプラスマイナスが若干多くありますが、製造業向けの検査装置は非常に高収益なビジネスユニットです。