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2016年度第1四半期 決算説明会
2016年度第1四半期総括
2016年度第1四半期 全社業績要約
2016年度第1四半期 セグメント別売上高・営業利益
2016年度第1四半期 営業利益 前年比増減
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野の状況
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野
産業用材料・機器事業:機能材料分野
2016年度第1四半期トピックス
2016年度業績見通し
このスライドでは、第1四半期の全社業績を前年同期と比較しています。
円高影響もあり、前年比減収減益でしたが、売上総利益率にご注目ください。49.9%と前年から1ポイント強改善し、ほぼ50%となりました。昨年一年は情報機器事業にとって厳しい一年でしたが、その環境の中、付加価値型販売で大事に新製品を売ってきたことが稼ぐ力の向上につながったと考えています。
FCFは、△252億円。次世代への成長戦略の加速のための行った投資の結果。具体的にはMGI社(仏)への追加出資やMOBOTIX社(独)の株式の過半数取得を行いました、その狙いなど詳しい説明は後のページで行います。
円高影響もあり、前年比減収減益でしたが、売上総利益率にご注目ください。49.9%と前年から1ポイント強改善し、ほぼ50%となりました。昨年一年は情報機器事業にとって厳しい一年でしたが、その環境の中、付加価値型販売で大事に新製品を売ってきたことが稼ぐ力の向上につながったと考えています。
FCFは、△252億円。次世代への成長戦略の加速のための行った投資の結果。具体的にはMGI社(仏)への追加出資やMOBOTIX社(独)の株式の過半数取得を行いました、その狙いなど詳しい説明は後のページで行います。