TOP
2016年度第1四半期 決算説明会
2016年度第1四半期総括
2016年度第1四半期 全社業績要約
2016年度第1四半期 セグメント別売上高・営業利益
2016年度第1四半期 営業利益 前年比増減
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野の状況
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野
産業用材料・機器事業:機能材料分野
2016年度第1四半期トピックス
2016年度業績見通し
産業用光学システム分野の売上高は△7%減収の123億円でした。欧州や米国での企業買収もあり、為替影響が大きくなりましたが、それを除くと実質増収となります。
計測機器は、昨年買収したRadiant社が加わり前年比+8%増収の65億円となりました。
産業プロレンズは、需要減により△24%減収の29億円でした。その他も含めてレンズ関連の事業は市況の弱さが響きました。
計測機器は、昨年買収したRadiant社が加わり前年比+8%増収の65億円となりました。
産業プロレンズは、需要減により△24%減収の29億円でした。その他も含めてレンズ関連の事業は市況の弱さが響きました。