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2016年度第1四半期 決算説明会
2016年度第1四半期総括
2016年度第1四半期 全社業績要約
2016年度第1四半期 セグメント別売上高・営業利益
2016年度第1四半期 営業利益 前年比増減
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野の状況
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野
産業用材料・機器事業:機能材料分野
2016年度第1四半期トピックス
2016年度業績見通し
このスライドは、セグメント別売上高・営業利益を示しています。
売上高は、情報機器事業は前年比△8%減収の1,863億円。ヘルスケアは、買収効果やデジタルシフトの加速により+3%増収の185億円。産業用材料・機器は、機能材料分野の販売減が響いて△23%減収の217億円となりました。
営業利益では、情報機器は売上総利益率の改善により、為替のマイナス影響を吸収して133億円と前年並みを確保しました。ヘルスケアは好調なデジタル販売が牽引し2億円と僅かながら増益。一方、産業用材料・機器は販売減により△60%減益の23億円でした。
売上高は、情報機器事業は前年比△8%減収の1,863億円。ヘルスケアは、買収効果やデジタルシフトの加速により+3%増収の185億円。産業用材料・機器は、機能材料分野の販売減が響いて△23%減収の217億円となりました。
営業利益では、情報機器は売上総利益率の改善により、為替のマイナス影響を吸収して133億円と前年並みを確保しました。ヘルスケアは好調なデジタル販売が牽引し2億円と僅かながら増益。一方、産業用材料・機器は販売減により△60%減益の23億円でした。