KONICA MINOLTA コニカミノルタ株式会社 2016年度第1四半期 決算説明会  


産業用材料・機器事業:機能材料分野

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機能材料分野は、前年後半からのディスプレイ製品の販売減速が当期間の前半まで続き、TACフィルムの販売数量が減少しました。売上高は△37%減収の95億円でした。
但し、月次の販売数量の進捗を見ると、5月、6月と着実に回復してきています。また、量産工場が完成したスマートフォン用のQWPフィルムも出荷を開始しました。複数のモデルに採用されています。