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2016年度第3四半期 決算説明会
業績説明
2016年度第3四半期業績サマリー
2016年度3Q / 9ヵ月累計営業利益・前年比実質増減
2016年度第3四半期セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業
フリーキャッシュフロー
2016年度業績見通し
16年度第4四半期の取組み
施策説明
特許権実施許諾による知財価値最大化
有機EL照明事業の強化について
前回公表した業績予想を据え置きます。
EU離脱、米国大統領選等の影響もあり為替市場が大きく揺れ動く中、為替前提は1ドル110円、1ユーロ115円とし、円/ドルを5円円安に見直しました。P41に為替感応度を示している通り、ドルに対する感応度はニュートラルであります。ユーロは足元のレートに比べて円高のまま据え置いていますが、これまで為替予約を進めてきましたので、足元の円安はこの第4四半期にはあまり効かない状況です。
先行き決して楽観ができる事業環境ではありませんが、現在の業績見通しの達成に向けて努力していきます。なかでも、利益へのコミットメント、当期利益+13%増益には拘り達成していきたいと考えています。
EU離脱、米国大統領選等の影響もあり為替市場が大きく揺れ動く中、為替前提は1ドル110円、1ユーロ115円とし、円/ドルを5円円安に見直しました。P41に為替感応度を示している通り、ドルに対する感応度はニュートラルであります。ユーロは足元のレートに比べて円高のまま据え置いていますが、これまで為替予約を進めてきましたので、足元の円安はこの第4四半期にはあまり効かない状況です。
先行き決して楽観ができる事業環境ではありませんが、現在の業績見通しの達成に向けて努力していきます。なかでも、利益へのコミットメント、当期利益+13%増益には拘り達成していきたいと考えています。