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2016年度第3四半期 決算説明会
業績説明
2016年度第3四半期業績サマリー
2016年度3Q / 9ヵ月累計営業利益・前年比実質増減
2016年度第3四半期セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業
第3四半期総括(累計)
オフィスサービス分野の状況(第3四半期)
商業・産業印刷分野の状況(第3四半期)
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業
フリーキャッシュフロー
2016年度業績見通し
16年度第4四半期の取組み
施策説明
特許権実施許諾による知財価値最大化
有機EL照明事業の強化について
当社が推進するハイブリッド販売、付加価値型アプローチによりA3カラー複合機でセグメント4以上の上位機種は引き続き販売台数を伸ばしました。よって、為替影響を除いた事業の実体は+4%増収となります。
営業利益は、25%減益となりましたが、為替影響を除けば+6%増益となります。カラー上位機種の販売増によって製品ミックスが改善していることが要因であります。
営業利益は、25%減益となりましたが、為替影響を除けば+6%増益となります。カラー上位機種の販売増によって製品ミックスが改善していることが要因であります。