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2016年度第3四半期 決算説明会
業績説明
2016年度第3四半期業績サマリー
2016年度3Q / 9ヵ月累計営業利益・前年比実質増減
2016年度第3四半期セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業
フリーキャッシュフロー
2016年度業績見通し
16年度第4四半期の取組み
情報機器事業
情報機器事業以外の事業
施策説明
特許権実施許諾による知財価値最大化
有機EL照明事業の強化について
最後に、この業績予想の達成に向けた、第4四半期での重点取組みを纏めていますのでご説明いたします。
情報機器事業では、現在抱える大口案件を確実に収益計上までつなげていきます。
また、機器販売だけに留まる事なく、生産や調達面での更なるコストダウン、加えてサービス原価や管理費の低減を図ってまいります。これらは、オフィスサービス、商業・産業印刷に共通の取組みであります。
情報機器事業では、現在抱える大口案件を確実に収益計上までつなげていきます。
また、機器販売だけに留まる事なく、生産や調達面での更なるコストダウン、加えてサービス原価や管理費の低減を図ってまいります。これらは、オフィスサービス、商業・産業印刷に共通の取組みであります。