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2017年3月期(2016年度) 決算説明会
2016年度業績
2016年度業績サマリー
2016年度 セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括(通期)
情報機器事業:オフィスサービス分野の状況(第4四半期)
情報機器事業:商業・産業印刷分野の状況(第4四半期)
ヘルスケア事業総括(通期)
ヘルスケア事業の状況(第4四半期)
産業用材料・機器事業総括(通期)
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野の状況(第4四半期)
産業用材料・機器事業:機能材料分野の状況(第4四半期)
フリーキャッシュフロー
2017年度業績見通し
16年度の通期業績につきましては、期間中の為替は対ドル、ユーロとも円高で推移したことから、売上高に対しては△918億円、営業利益については△196億円の影響があり、その結果、減収減益となりました。但し、為替影響を除いた実質ベースでは増収増益となります。
16年度通期の売上高は9,626億円、対前年で7%減収となりましたが、為替影響を除く実質ベースでは+227億円/2%増収となります。営業利益501億円は対前年で17%減益となりますが、為替影響を除けば+97億円/16%の実質増益を確保しています。第3四半期に計上した特許関連収入78億円の特殊要因を除いても、増益を確保しました。
一方、1−3月の第4四半期業績は、為替を除いて概ね前年並みでの着地となりました。
16年度通期の売上高は9,626億円、対前年で7%減収となりましたが、為替影響を除く実質ベースでは+227億円/2%増収となります。営業利益501億円は対前年で17%減益となりますが、為替影響を除けば+97億円/16%の実質増益を確保しています。第3四半期に計上した特許関連収入78億円の特殊要因を除いても、増益を確保しました。
一方、1−3月の第4四半期業績は、為替を除いて概ね前年並みでの着地となりました。