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2017年3月期(2016年度) 決算説明会
2016年度業績
2016年度業績サマリー
2016年度 セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括(通期)
情報機器事業:オフィスサービス分野の状況(第4四半期)
情報機器事業:商業・産業印刷分野の状況(第4四半期)
ヘルスケア事業総括(通期)
ヘルスケア事業の状況(第4四半期)
産業用材料・機器事業総括(通期)
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野の状況(第4四半期)
産業用材料・機器事業:機能材料分野の状況(第4四半期)
フリーキャッシュフロー
2017年度業績見通し
情報機器事業の通期業績を総括しますと、売上高は7,717億円、為替影響を除くと前年比3%増収。営業利益は530億円、前年比25%減益となりましたが、為替影響が179億円あり、それを除いた実質ベースでは増益を確保しました。
北米や欧州の主要国、特に大口商談での価格競争が激化する中、オフィスでは当社独自のハイブリッド販売、商業・産業印刷ではデジタル印刷機の旗艦機種の拡販に注力し、カラー製品の上位機種のMIF(市場設置台数)、プリントボリュームを拡大したことが奏功しました。
北米や欧州の主要国、特に大口商談での価格競争が激化する中、オフィスでは当社独自のハイブリッド販売、商業・産業印刷ではデジタル印刷機の旗艦機種の拡販に注力し、カラー製品の上位機種のMIF(市場設置台数)、プリントボリュームを拡大したことが奏功しました。