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2017年3月期(2016年度) 決算説明会
2016年度業績
2016年度業績サマリー
2016年度 セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括(通期)
情報機器事業:オフィスサービス分野の状況(第4四半期)
情報機器事業:商業・産業印刷分野の状況(第4四半期)
ヘルスケア事業総括(通期)
ヘルスケア事業の状況(第4四半期)
産業用材料・機器事業総括(通期)
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野の状況(第4四半期)
産業用材料・機器事業:機能材料分野の状況(第4四半期)
フリーキャッシュフロー
2017年度業績見通し
ヘルスケア事業の通期業績は、売上高は899億円、為替影響を除いて前年比6%増収でした。営業利益は29億円、為替影響を除いて19%増益となりました。
デジタルX線撮影装置 のDR、超音波診断器、医療ITのデジタル三本柱の拡販に注力した結果、年間でのデジタルの売上は前年比2ケタ増、アナログは10%の減収でしたので、デジタルへのシフトが加速した1年でした。
米国は診療報酬制度の改訂に伴いCRの販売が落ち込みましたが、DR、超音波は前年から大幅な販売増を達成、地域別では昨年Viztek社を買収した米国の売上が伸び、円高の中でも前年並みの売上高を確保しました。
デジタルX線撮影装置 のDR、超音波診断器、医療ITのデジタル三本柱の拡販に注力した結果、年間でのデジタルの売上は前年比2ケタ増、アナログは10%の減収でしたので、デジタルへのシフトが加速した1年でした。
米国は診療報酬制度の改訂に伴いCRの販売が落ち込みましたが、DR、超音波は前年から大幅な販売増を達成、地域別では昨年Viztek社を買収した米国の売上が伸び、円高の中でも前年並みの売上高を確保しました。