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2017年3月期(2016年度) 決算説明会
2016年度業績
2016年度業績サマリー
2016年度 セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括(通期)
情報機器事業:オフィスサービス分野の状況(第4四半期)
情報機器事業:商業・産業印刷分野の状況(第4四半期)
ヘルスケア事業総括(通期)
ヘルスケア事業の状況(第4四半期)
産業用材料・機器事業総括(通期)
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野の状況(第4四半期)
産業用材料・機器事業:機能材料分野の状況(第4四半期)
フリーキャッシュフロー
2017年度業績見通し
産業用材料・機器事業の通期業績は、売上高は894億円、前年比16%減収となりましたが、営業利益は186億円、9%増益となりました。各分野とも総じて前年比での販売減の中で計測機器は大口案件もあり大きく伸長しました。これに特許関連収入も加わって、営業増益となりました。
産業用光学システムは第3四半期までは主力製品の販売数量の減少で厳しい状況が続きましたが、第4四半期には上期からずれ込んでいた計測機器の大口商談の出荷が始まり、3カ月では2ケタの増収、利益面では第3四半期に計上した特許関連収入の寄与で増益となりました。
産業用光学システムは第3四半期までは主力製品の販売数量の減少で厳しい状況が続きましたが、第4四半期には上期からずれ込んでいた計測機器の大口商談の出荷が始まり、3カ月では2ケタの増収、利益面では第3四半期に計上した特許関連収入の寄与で増益となりました。