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平成30年3月期 通期業績
2018中期経営計画
外部環境の変化
安定的な利益成長の
実現に向けて
2018中期経営計画の位置づけ
既存領域
【既存】重点取組み(菓子食品・冷菓)
【既存】重点取組み(菓子食品・冷菓)
ウェルネス領域
【ウェルネス】重点
取組み(基本方針)
【ウェルネス】
重点取組み
(inブランド)
【ウェルネス】
重点取組み
(商品構成比の推移)
グローバル領域
【グローバル】重点
取組み(基本方針)
【グローバル】重点
取組み(米国市場)
【グローバル】
重点取組み
(中国・アジア市場)
新マネジメント
新マネジメント
CSR
経営目標
経営目標
重要経営指標
キャッシュフローの
活用
業績予想
まず現状の外部環境につきまして、当社の事業は食料品製造事業ということもあり、人口の数、胃袋の数といったものに大きく左右されます。
ご承知の通り日本においては人口が減少してまいりますので、これからの国内ビジネスは厳しい環境にあると考えております。
加えて原材料価格の高騰、人件費、物流費の増加ということですから、国内のビジネス環境は決して明るいものではないという認識をしております。
一方で市場においては健康ニーズの高まり等がありますので、食品メーカーにはチャンスがあると捉えております。
ご承知の通り日本においては人口が減少してまいりますので、これからの国内ビジネスは厳しい環境にあると考えております。
加えて原材料価格の高騰、人件費、物流費の増加ということですから、国内のビジネス環境は決して明るいものではないという認識をしております。
一方で市場においては健康ニーズの高まり等がありますので、食品メーカーにはチャンスがあると捉えております。