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平成30年3月期 通期業績
2018中期経営計画
外部環境の変化
安定的な利益成長の
実現に向けて
2018中期経営計画の位置づけ
既存領域
【既存】重点取組み(菓子食品・冷菓)
【既存】重点取組み(菓子食品・冷菓)
ウェルネス領域
【ウェルネス】重点
取組み(基本方針)
【ウェルネス】
重点取組み
(inブランド)
【ウェルネス】
重点取組み
(商品構成比の推移)
グローバル領域
【グローバル】重点
取組み(基本方針)
【グローバル】重点
取組み(米国市場)
【グローバル】
重点取組み
(中国・アジア市場)
新マネジメント
新マネジメント
CSR
経営目標
経営目標
重要経営指標
キャッシュフローの
活用
業績予想
このような外部環境の中で当社の強みとしては118年の歴史、そして育ててきた多数のブランドを有しております。
また、おいしくする技術も強みになります。これからの健康食品は、当然ながら体に良いことに加え、ベースとしておいしくなければ成り立たないと考えております。
量産化の技術や製品のクオリティ、安心、安全な品質をつくることができること、こういった強みを活かしてビジネスを展開していきたいと考えております。
チャンスとしてはますます食に対する安心、安全を求めるお客様のニーズがあるということ、そして食を通した健康意識の高まり、それから日本品質への高い評価、これも変わっておりません。
私どもはこれらを掛け合わせて、既存領域では更に収益性を向上させ、そしてウェルネス領域の拡大、グローバル戦略の加速と、この3本柱でこれからの企業運営をしてまいります。
また、おいしくする技術も強みになります。これからの健康食品は、当然ながら体に良いことに加え、ベースとしておいしくなければ成り立たないと考えております。
量産化の技術や製品のクオリティ、安心、安全な品質をつくることができること、こういった強みを活かしてビジネスを展開していきたいと考えております。
チャンスとしてはますます食に対する安心、安全を求めるお客様のニーズがあるということ、そして食を通した健康意識の高まり、それから日本品質への高い評価、これも変わっておりません。
私どもはこれらを掛け合わせて、既存領域では更に収益性を向上させ、そしてウェルネス領域の拡大、グローバル戦略の加速と、この3本柱でこれからの企業運営をしてまいります。