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平成30年3月期 通期業績
2018中期経営計画
外部環境の変化
安定的な利益成長の
実現に向けて
2018中期経営計画の位置づけ
既存領域
【既存】重点取組み(菓子食品・冷菓)
【既存】重点取組み(菓子食品・冷菓)
ウェルネス領域
【ウェルネス】重点
取組み(基本方針)
【ウェルネス】
重点取組み
(inブランド)
【ウェルネス】
重点取組み
(商品構成比の推移)
グローバル領域
【グローバル】重点
取組み(基本方針)
【グローバル】重点
取組み(米国市場)
【グローバル】
重点取組み
(中国・アジア市場)
新マネジメント
新マネジメント
CSR
経営目標
経営目標
重要経営指標
キャッシュフローの
活用
業績予想
キャッシュフローの活用につきまして、収益基盤の改善も進んだことから、どういったところに資源を振り向けていくのかということにつきましては、まずリスクに備えた内部留保に回すこと。
そして生産体制の再構築を中心とした経営基盤の強化。
強いブランドを継続して磨き上げいかなければいけませんので、このブランドへの広告等のマーケティング投資。グローバル、ウェルネスのところにもまだまだ投資が必要な段階だと思っております。
そして株主還元。配当性向30%を早期に達成したいと考えております。
そして生産体制の再構築を中心とした経営基盤の強化。
強いブランドを継続して磨き上げいかなければいけませんので、このブランドへの広告等のマーケティング投資。グローバル、ウェルネスのところにもまだまだ投資が必要な段階だと思っております。
そして株主還元。配当性向30%を早期に達成したいと考えております。