TOP
平成30年3月期 通期業績
2018中期経営計画
外部環境の変化
安定的な利益成長の
実現に向けて
2018中期経営計画の位置づけ
既存領域
【既存】重点取組み(菓子食品・冷菓)
【既存】重点取組み(菓子食品・冷菓)
ウェルネス領域
【ウェルネス】重点
取組み(基本方針)
【ウェルネス】
重点取組み
(inブランド)
【ウェルネス】
重点取組み
(商品構成比の推移)
グローバル領域
【グローバル】重点
取組み(基本方針)
【グローバル】重点
取組み(米国市場)
【グローバル】
重点取組み
(中国・アジア市場)
新マネジメント
新マネジメント
CSR
経営目標
経営目標
重要経営指標
キャッシュフローの
活用
業績予想
展開したエリアにおいては申し上げましたとおりお客様からの品質評価は決して下がっておりません。
特にアメリカではますます認知率も高まって、お客様からの評価は高まっていると認識しても良い状況にあると思います。
したがいまして、この「ハイチュウ」というビジネスがしっかりマーケットを築けば、この「ハイチュウ」に続く第2弾、第3弾の商品を発売できていくビジネスのベースができると捉えておりますので、しっかりとしたビジネスベースをつくって発展していきたいと思っております。
またインドネシアに関しては、もちろん高い商品価値を持つ「ハイチュウ」で市場の獲得を狙ってまいりますが、現状の粉ジュースにおいても商品開発も進め、インドネシアのビジネスを根本から見直し、充実させていきたいと考えております。
インドネシアには工場がありますのでハラル対応の商品を開発し、インドネシアからアジア地域、特に南アジア地域に展開していく考え方は変わっておりません。
特にアメリカではますます認知率も高まって、お客様からの評価は高まっていると認識しても良い状況にあると思います。
したがいまして、この「ハイチュウ」というビジネスがしっかりマーケットを築けば、この「ハイチュウ」に続く第2弾、第3弾の商品を発売できていくビジネスのベースができると捉えておりますので、しっかりとしたビジネスベースをつくって発展していきたいと思っております。
またインドネシアに関しては、もちろん高い商品価値を持つ「ハイチュウ」で市場の獲得を狙ってまいりますが、現状の粉ジュースにおいても商品開発も進め、インドネシアのビジネスを根本から見直し、充実させていきたいと考えております。
インドネシアには工場がありますのでハラル対応の商品を開発し、インドネシアからアジア地域、特に南アジア地域に展開していく考え方は変わっておりません。