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平成30年3月期 通期業績
2018中期経営計画
外部環境の変化
安定的な利益成長の
実現に向けて
2018中期経営計画の位置づけ
既存領域
【既存】重点取組み(菓子食品・冷菓)
【既存】重点取組み(菓子食品・冷菓)
ウェルネス領域
【ウェルネス】重点
取組み(基本方針)
【ウェルネス】
重点取組み
(inブランド)
【ウェルネス】
重点取組み
(商品構成比の推移)
グローバル領域
【グローバル】重点
取組み(基本方針)
【グローバル】重点
取組み(米国市場)
【グローバル】
重点取組み
(中国・アジア市場)
新マネジメント
新マネジメント
CSR
経営目標
経営目標
重要経営指標
キャッシュフローの
活用
業績予想
こちらの領域では多数の強いブランドを持っておりますので、更に磨きをかけて効率を上げていきたいと考えております。
ただし、当社は競合と比べると、1ブランド当たりの売上高が少ないのが現状です。
今は様々なチャネル、例えばドラッグストアやディスカウントストア等の新しい売り場ができており、それらは大きく売上が伸ばしております。
そういったチャネルに合わせ、提案するブランドの形を変えていくことが必要です。
包装形態の多様化等を通して、一つ一つのブランドの柱をもっと太くしていきたいと考えております。
当然ながら、そうして一つ一つのブランドに対するSKU数は少し増えていく方向になるかと思いますが、一方で新商品関係はより選別し、効率を高めてまいります。
そして高付加価値なものを多く展開し、効率を上げて収益を獲得してまいります。
ただし、当社は競合と比べると、1ブランド当たりの売上高が少ないのが現状です。
今は様々なチャネル、例えばドラッグストアやディスカウントストア等の新しい売り場ができており、それらは大きく売上が伸ばしております。
そういったチャネルに合わせ、提案するブランドの形を変えていくことが必要です。
包装形態の多様化等を通して、一つ一つのブランドの柱をもっと太くしていきたいと考えております。
当然ながら、そうして一つ一つのブランドに対するSKU数は少し増えていく方向になるかと思いますが、一方で新商品関係はより選別し、効率を高めてまいります。
そして高付加価値なものを多く展開し、効率を上げて収益を獲得してまいります。