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2016年度第3四半期 決算説明会
業績説明
2016年度第3四半期業績サマリー
2016年度3Q / 9ヵ月累計営業利益・前年比実質増減
2016年度第3四半期セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業
第3四半期総括(累計)
オフィスサービス分野の状況(第3四半期)
商業・産業印刷分野の状況(第3四半期)
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業
フリーキャッシュフロー
2016年度業績見通し
16年度第4四半期の取組み
施策説明
特許権実施許諾による知財価値最大化
有機EL照明事業の強化について
オフィスサービス分野の売上高は、△8%減収の1,385億円。営業利益は、△27%減益の90億円となりました。繰り返しになりますが、為替影響がありますのでそれを控除するとそれぞれ、+2%、+7%の増収増益となります。
P40に記載しているノンハード売上の前年伸長率を見ていただくと、この第3四半期も回復傾向が続いていることはおわかりになると思います。カラー上位機種への販売シフトが奏功し、ハードの販売・ノンハードの改善に大きく貢献をしています。
P40に記載しているノンハード売上の前年伸長率を見ていただくと、この第3四半期も回復傾向が続いていることはおわかりになると思います。カラー上位機種への販売シフトが奏功し、ハードの販売・ノンハードの改善に大きく貢献をしています。