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2016年度第3四半期 決算説明会
業績説明
2016年度第3四半期業績サマリー
2016年度3Q / 9ヵ月累計営業利益・前年比実質増減
2016年度第3四半期セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業
第3四半期総括(累計)
産業用光学システム分野(第3四半期)
機能材料分野(第3四半期)
フリーキャッシュフロー
2016年度業績見通し
16年度第4四半期の取組み
施策説明
特許権実施許諾による知財価値最大化
有機EL照明事業の強化について
機能材料分野は、価格圧力が激化する中、当社は高付加価値製品に集中した拡販を続けており、売上高は△16%減収の107億円となりました。
大型テレビ向けIPSパネル用ゼロTAC、新VA-TACが2Qに続き販売が堅調でした。
また、中小型パネル向けの超薄膜フィルムは、2Qから販売を伸長させています。
当社は、フィルム技術の優位性を生かし、高付加価値製品に集中する拡販を継続していきます。
大型テレビ向けIPSパネル用ゼロTAC、新VA-TACが2Qに続き販売が堅調でした。
また、中小型パネル向けの超薄膜フィルムは、2Qから販売を伸長させています。
当社は、フィルム技術の優位性を生かし、高付加価値製品に集中する拡販を継続していきます。