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2016年度第3四半期 決算説明会
業績説明
2016年度第3四半期業績サマリー
2016年度3Q / 9ヵ月累計営業利益・前年比実質増減
2016年度第3四半期セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業
フリーキャッシュフロー
2016年度業績見通し
16年度第4四半期の取組み
情報機器事業
情報機器事業以外の事業
施策説明
特許権実施許諾による知財価値最大化
有機EL照明事業の強化について
ヘルスケアでは、第4四半期は特に日本では最大需要期となるため、DR、超音波、医療ITのデジタル3本柱の拡販を進め、事業収益最大化に取り組みます。
計測機器では、大口案件のずれ込みが続きましたが、確実な出荷を行い収益貢献に結び付けたいと考えています。
機能材料では、当社が戦略製品と位置付ける、超薄膜、QWP、新VA−TAC、IPS用ゼロTACの拡販を行い、更なる収益貢献に結びつける所存です。
計測機器では、大口案件のずれ込みが続きましたが、確実な出荷を行い収益貢献に結び付けたいと考えています。
機能材料では、当社が戦略製品と位置付ける、超薄膜、QWP、新VA−TAC、IPS用ゼロTACの拡販を行い、更なる収益貢献に結びつける所存です。