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2017年度第2四半期決算説明会
2017年度上期業績サマリー
2017年度1Q/2Q セグメント別営業利益
2017年度1Q/2Q オフィス事業営業利益増減分析
オフィス事業 販売数量トレンド
2017年度上期 セグメント別売上高
2017年度上期 セグメント別営業利益
2017年度業績見通し
オフィス事業の状況
オフィス事業 1Qからの回復施策の進捗
プロフェッショナルプリント事業の状況
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業 総括
産業用光学システム&材料コンポーネント売上推移
新規事業の進捗1 ワークプレイスハブ
FY17 下期の重点取組み(基盤・成長事業)
財政状態計算書主要項目推移(1)
財政状態計算書主要項目推移(2)
バイオヘルスケア戦略
このチャートでは、オフィス事業における1Qと2Qの営業利益の対前年の要因別での増減要因をお示ししています。
1Qは販売数量、特に欧州の不振による数量差マイナス14億円、コストがマイナス18億円ということでしたが、2Qはそれぞれがプラス24億円、プラス3億円とプラスに転じております。
後ほどご説明しますが、その他収益がプラス側で50億円効いていますが、それを差し引いても、ほぼ前年並みの営業利益を確保しております。オフィスの2Qは、ほぼ会社計画並みの利益水準になりました。
1Qは販売数量、特に欧州の不振による数量差マイナス14億円、コストがマイナス18億円ということでしたが、2Qはそれぞれがプラス24億円、プラス3億円とプラスに転じております。
後ほどご説明しますが、その他収益がプラス側で50億円効いていますが、それを差し引いても、ほぼ前年並みの営業利益を確保しております。オフィスの2Qは、ほぼ会社計画並みの利益水準になりました。