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2017年度第2四半期決算説明会
2017年度上期業績サマリー
2017年度1Q/2Q セグメント別営業利益
2017年度1Q/2Q オフィス事業営業利益増減分析
オフィス事業 販売数量トレンド
2017年度上期 セグメント別売上高
2017年度上期 セグメント別営業利益
2017年度業績見通し
オフィス事業の状況
オフィス事業 1Qからの回復施策の進捗
プロフェッショナルプリント事業の状況
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業 総括
産業用光学システム&材料コンポーネント売上推移
新規事業の進捗1 ワークプレイスハブ
FY17 下期の重点取組み(基盤・成長事業)
財政状態計算書主要項目推移(1)
財政状態計算書主要項目推移(2)
バイオヘルスケア戦略
このスライドから、各事業の業績をビジネスユニットの概況とともにご説明します。
まずオフィスですが、17年上期の売上高は2,796億円、営業利益は202億円でした。売上は前年比プラス4%、営業利益も1Qのマイナスからプラスに転じ、プラス7%と増収増益となりました。1Qの損益悪化の最大の要因であった欧州での販売不振については、冒頭のスライドでもお話ししましたが、2Qでは回復しております。他の損益悪化要因に対しての回復状況も含め、次のスライドに進捗状況をまとめていますので、後ほどご説明いたします。
MFPの販売の状況は先ほどご説明したとおりですが、特に注力しているOPS、GMAは引き続き順調に拡大しています。GMAでは従来は欧州起点の案件が多かったのですが、2Qにおいてはオーストラリア起点でアジア地域15カ国を対象としたグローバル案件を獲得しました。中国でも大手金融機関の大型案件を獲得するなど、グローバルで着実に提案力が向上していることをお伝えしたいと思います。
まずオフィスですが、17年上期の売上高は2,796億円、営業利益は202億円でした。売上は前年比プラス4%、営業利益も1Qのマイナスからプラスに転じ、プラス7%と増収増益となりました。1Qの損益悪化の最大の要因であった欧州での販売不振については、冒頭のスライドでもお話ししましたが、2Qでは回復しております。他の損益悪化要因に対しての回復状況も含め、次のスライドに進捗状況をまとめていますので、後ほどご説明いたします。
MFPの販売の状況は先ほどご説明したとおりですが、特に注力しているOPS、GMAは引き続き順調に拡大しています。GMAでは従来は欧州起点の案件が多かったのですが、2Qにおいてはオーストラリア起点でアジア地域15カ国を対象としたグローバル案件を獲得しました。中国でも大手金融機関の大型案件を獲得するなど、グローバルで着実に提案力が向上していることをお伝えしたいと思います。