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2017年度第2四半期決算説明会
2017年度上期業績サマリー
2017年度1Q/2Q セグメント別営業利益
2017年度1Q/2Q オフィス事業営業利益増減分析
オフィス事業 販売数量トレンド
2017年度上期 セグメント別売上高
2017年度上期 セグメント別営業利益
2017年度業績見通し
オフィス事業の状況
オフィス事業 1Qからの回復施策の進捗
プロフェッショナルプリント事業の状況
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業 総括
産業用光学システム&材料コンポーネント売上推移
新規事業の進捗1 ワークプレイスハブ
FY17 下期の重点取組み(基盤・成長事業)
財政状態計算書主要項目推移(1)
財政状態計算書主要項目推移(2)
バイオヘルスケア戦略
以上のような上期の進捗を踏まえ、今回、通期の業績予想を上方修正することにいたしました。為替レートはユーロのみ5円円安方向に見直し、120円としました。実勢では130円レベルで推移していますが、地政学的リスクや政治イベント、年度後半の円高リスク等も勘案しました。為替見直しによる増益効果は大体30億円ほど見込んでいますが、成長に向けた新規事業での仕込み、特にバイオヘルスケアでの買収に伴う費用増をなども織り込んだ上で、営業利益は20億円の増額修正としました。売上高は1兆円、営業利益480億円、当期利益310億円が今回の業績予想値となります。