TOP
2020年3月期 決算説明会
はじめに(直近の状況)
2020年3月期 通期実績
2021年3月期 業績予想
今後の成長に向けて
業績推移
2018中計 経営目標
中長期目標実現に向けた経営方針
国内事業:主力8ブランドへの注力
既存領域:ブランド力を活かした拡大戦略
既存領域:営業戦略
既存領域:冷菓部門(1)
既存領域:冷菓部門(2)
既存領域:冷菓部門(3)
ウェルネス領域:inゼリー戦略(1)
ウェルネス領域:inゼリー戦略(2)
ウェルネス領域:ブランド価値、独自技術を活かした商品開発
設備投資・工場再編
設備投資:重点取組
グローバル領域:実績累計、通期予想
グローバル領域:米国ハイチュウ戦略(1)
グローバル領域:米国ハイチュウ戦略(2)
財務戦略
冷菓部門が継続的な伸長を実現している要因を次のとおり分析しております。
商品価値:菓子メーカーとして培ってきた技術力を活かし、独自の付加価値を持つ商品を提供することで、ファン顧客・リピーターを獲得できております。
広告戦略:各商品のターゲットに向けた効果的な広告展開を実施することで、認知率を高め、購買のきっかけを生み出すことができております。
営業取組:徹底した取組みにより取扱率を高めるとともに、プロモーションと連動した店頭露出を図り、顧客接点を拡大し売上拡大に繋げております。
商品価値:菓子メーカーとして培ってきた技術力を活かし、独自の付加価値を持つ商品を提供することで、ファン顧客・リピーターを獲得できております。
広告戦略:各商品のターゲットに向けた効果的な広告展開を実施することで、認知率を高め、購買のきっかけを生み出すことができております。
営業取組:徹底した取組みにより取扱率を高めるとともに、プロモーションと連動した店頭露出を図り、顧客接点を拡大し売上拡大に繋げております。