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2020年3月期 決算説明会
はじめに(直近の状況)
2020年3月期 通期実績
2021年3月期 業績予想
今後の成長に向けて
業績推移
2018中計 経営目標
中長期目標実現に向けた経営方針
国内事業:主力8ブランドへの注力
既存領域:ブランド力を活かした拡大戦略
既存領域:営業戦略
既存領域:冷菓部門(1)
既存領域:冷菓部門(2)
既存領域:冷菓部門(3)
ウェルネス領域:inゼリー戦略(1)
ウェルネス領域:inゼリー戦略(2)
ウェルネス領域:ブランド価値、独自技術を活かした商品開発
設備投資・工場再編
設備投資:重点取組
グローバル領域:実績累計、通期予想
グローバル領域:米国ハイチュウ戦略(1)
グローバル領域:米国ハイチュウ戦略(2)
財務戦略
新型コロナウイルス影響により短期的な売上変動リスクもありますが、中長期的な成長ストーリーは変わっておりません。
売上拡大として、既存品の導入拡大をさらに進めていくと同時に、売上貢献の高い売場獲得などに取組みます。また、新商品投入や新機軸商品の開発など、「HI-CHEW」ブランドの拡大を目指してまいります。
売上成長に伴い必要となる供給体制の整備については、2019年12月に米国工場の製造ラインを追加し、生産能力を約30%増強しております。
中長期の成長を描く中で、まだ売上拡大局面であり利益優先という段階ではありませんが、当然ながら安定的に黒字を継続していくことは重要と考えております。
今後も原材料、人件費、物流費などのコスト増加が見込まれる中で、生産面でのさらなる原価低減、商品規格の見直しや販売コストの効率化、物流網の最適化を通じて、安定した収益を獲得できる体制を構築してまいります。
売上拡大として、既存品の導入拡大をさらに進めていくと同時に、売上貢献の高い売場獲得などに取組みます。また、新商品投入や新機軸商品の開発など、「HI-CHEW」ブランドの拡大を目指してまいります。
売上成長に伴い必要となる供給体制の整備については、2019年12月に米国工場の製造ラインを追加し、生産能力を約30%増強しております。
中長期の成長を描く中で、まだ売上拡大局面であり利益優先という段階ではありませんが、当然ながら安定的に黒字を継続していくことは重要と考えております。
今後も原材料、人件費、物流費などのコスト増加が見込まれる中で、生産面でのさらなる原価低減、商品規格の見直しや販売コストの効率化、物流網の最適化を通じて、安定した収益を獲得できる体制を構築してまいります。