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2020年3月期 決算説明会
はじめに(直近の状況)
2020年3月期 通期実績
2021年3月期 業績予想
今後の成長に向けて
業績推移
2018中計 経営目標
中長期目標実現に向けた経営方針
国内事業:主力8ブランドへの注力
既存領域:ブランド力を活かした拡大戦略
既存領域:営業戦略
既存領域:冷菓部門(1)
既存領域:冷菓部門(2)
既存領域:冷菓部門(3)
ウェルネス領域:inゼリー戦略(1)
ウェルネス領域:inゼリー戦略(2)
ウェルネス領域:ブランド価値、独自技術を活かした商品開発
設備投資・工場再編
設備投資:重点取組
グローバル領域:実績累計、通期予想
グローバル領域:米国ハイチュウ戦略(1)
グローバル領域:米国ハイチュウ戦略(2)
財務戦略
ウェルネス商品比率は前期比+0.5pt.の43.8%となりました。
ウェルネス領域におけるinブランドの提供価値を広げ、市場獲得に注力してまいります。プロテインが手軽に摂取できる「inバープロテイン」は、たんぱく質ニーズの高まりを捉え、大きく伸長しております。
当社の大きな資産である独自技術と、様々な素材を掛け合わせることによる新たなニーズ開拓もさらに継続発展させてまいります。
また、健康商品に菓子のブランドを付加する形で発売した「チョコボールプロテイン」は、発売当日にアマゾン売れ筋ランキング〔ドラッグストア カテゴリー〕で1位を獲得し、今後の商品展開の可能性も拡がっております。
ウェルネス領域におけるinブランドの提供価値を広げ、市場獲得に注力してまいります。プロテインが手軽に摂取できる「inバープロテイン」は、たんぱく質ニーズの高まりを捉え、大きく伸長しております。
当社の大きな資産である独自技術と、様々な素材を掛け合わせることによる新たなニーズ開拓もさらに継続発展させてまいります。
また、健康商品に菓子のブランドを付加する形で発売した「チョコボールプロテイン」は、発売当日にアマゾン売れ筋ランキング〔ドラッグストア カテゴリー〕で1位を獲得し、今後の商品展開の可能性も拡がっております。