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2014年度第3四半期決算概要
2014年度3Q決算について
決算のポイント
通期業績予想
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野 直近の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野 直近の状況
情報機器事業:地域別売上高増減
情報機器事業:ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業:直近の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野 直近の状況
産業用材料・機器事業:機能材料分野 直近の状況
Transformの進捗:Indicia社買収によるMMS提供能力強化
2014年度業績予想
情報機器の売上が増え、第3四半期は増収率13%でした。特に当社が力を入れているプロダクションプリントの領域で27%増収となり、売上増を牽引しました。
産業用材料・機器の利益増が顕著であり、営業利益は162億円、営業利益率6.4%で、トータル10%の増益でした。
産業用材料・機器の利益増が顕著であり、営業利益は162億円、営業利益率6.4%で、トータル10%の増益でした。