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2014年度第3四半期決算概要
2014年度3Q決算について
決算のポイント
通期業績予想
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野 直近の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野 直近の状況
情報機器事業:地域別売上高増減
情報機器事業:ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業:直近の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野 直近の状況
産業用材料・機器事業:機能材料分野 直近の状況
Transformの進捗:Indicia社買収によるMMS提供能力強化
2014年度業績予想
売上は落ちていますが、産業用光学システムの中でハードディスク用ガラス基板事業から撤退した影響と、コンパクトDSCの市場縮小の影響を受けたものです。ただ、これにつきましては生産構造改革をしていますので利益を圧迫する影響はありません。
一方、機能材料分野については6%増収です。
営業利益率は累計では18.7%となりました。
一方、機能材料分野については6%増収です。
営業利益率は累計では18.7%となりました。