KONICA MINOLTA コニカミノルタ株式会社 2015年3月期(2014年度)第3四半期決算概要  


産業用材料・機器事業総括

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売上は落ちていますが、産業用光学システムの中でハードディスク用ガラス基板事業から撤退した影響と、コンパクトDSCの市場縮小の影響を受けたものです。ただ、これにつきましては生産構造改革をしていますので利益を圧迫する影響はありません。
一方、機能材料分野については6%増収です。
営業利益率は累計では18.7%となりました。