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2014年度第3四半期決算概要
2014年度3Q決算について
決算のポイント
通期業績予想
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野 直近の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野 直近の状況
情報機器事業:地域別売上高増減
情報機器事業:ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業:直近の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野 直近の状況
産業用材料・機器事業:機能材料分野 直近の状況
Transformの進捗:Indicia社買収によるMMS提供能力強化
2014年度業績予想
売上は3Q累計で変わらず、営業利益はマイナス10億円で、利益率は2.4%です。増減分析を見ると、今年度の半ばから立ち上げた超音波事業の開発費用がかさみ、これが費用増のうち16億円を占めました。今日現在は立上げのマイナスになっていますが、この分野の商品力は整形外科や内科でかなり好評を博しており今後は期待できますので、15年度に向けて成長エンジンにしていきたいと考えています。