TOP
2014年度第3四半期決算概要
2014年度3Q決算について
決算のポイント
通期業績予想
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野 直近の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野 直近の状況
情報機器事業:地域別売上高増減
情報機器事業:ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業:直近の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野 直近の状況
産業用材料・機器事業:機能材料分野 直近の状況
Transformの進捗:Indicia社買収によるMMS提供能力強化
2014年度業績予想
情報機器事業のグローバルな地域別の売上伸長の状況を示しています。
日本は今年の4-6月は消費税の影響も若干ありマイナス1.1%、2Qは持ち直しましたが、3Qはマイナス2.4%でした。北米では想定以上に好調でした。欧州では、12年度に買収を行っており、買収による増収効果を除くと、昨年の1Qは5%、2Qは6%、3Qは3%でした。昨年4Qは3%で、今年度に入り3.2%、3.8%、4.2%と推移していますので、当社は欧州においても回復傾向にあります。経済は厳しい状況ですが、当社の売上は、計画通りに進んでいます。
中国ではカラーの新興国モデルが寄与しました。このカラーの新製品は今後も中国以外の成長国において販売を拡大していきます。
日本は今年の4-6月は消費税の影響も若干ありマイナス1.1%、2Qは持ち直しましたが、3Qはマイナス2.4%でした。北米では想定以上に好調でした。欧州では、12年度に買収を行っており、買収による増収効果を除くと、昨年の1Qは5%、2Qは6%、3Qは3%でした。昨年4Qは3%で、今年度に入り3.2%、3.8%、4.2%と推移していますので、当社は欧州においても回復傾向にあります。経済は厳しい状況ですが、当社の売上は、計画通りに進んでいます。
中国ではカラーの新興国モデルが寄与しました。このカラーの新製品は今後も中国以外の成長国において販売を拡大していきます。