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2014年度第3四半期決算概要
2014年度3Q決算について
決算のポイント
通期業績予想
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野 直近の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野 直近の状況
情報機器事業:地域別売上高増減
情報機器事業:ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業:直近の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野 直近の状況
産業用材料・機器事業:機能材料分野 直近の状況
Transformの進捗:Indicia社買収によるMMS提供能力強化
2014年度業績予想
アナログが減っているのは、主に国内売上の2割程度を占める仕入れ商材を昨年から落としているということが理由であり、これは当社の連結利益に大きく響くものではありません。
一方で、注力しているデジタル製品は売上が増えています。カセッテ型DRも環境が厳しい中で数量を増やしていますが、超音波が本格展開には至らずということと、デジタルの販売数量も当初計画からすると弱含みであるということが、全体で利益がもう一つ上がらない原因です。
一方、アナログのフィルムについては、引き続き中国、インド、ブラジル等で好調を継続しております。
一方で、注力しているデジタル製品は売上が増えています。カセッテ型DRも環境が厳しい中で数量を増やしていますが、超音波が本格展開には至らずということと、デジタルの販売数量も当初計画からすると弱含みであるということが、全体で利益がもう一つ上がらない原因です。
一方、アナログのフィルムについては、引き続き中国、インド、ブラジル等で好調を継続しております。