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2014年度第3四半期決算概要
2014年度3Q決算について
決算のポイント
通期業績予想
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野 直近の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野 直近の状況
情報機器事業:地域別売上高増減
情報機器事業:ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業:直近の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野 直近の状況
産業用材料・機器事業:機能材料分野 直近の状況
Transformの進捗:Indicia社買収によるMMS提供能力強化
2014年度業績予想
為替影響を除く四半期ごとの伸長率では、オフィスプロダクトの直近の第3四半期は1.8%で、これは堅調であると見ています。ただ、日本国内が弱かったことが地域別グラフに表れています。
一方、プロダクションプリントのノンハードについては、為替影響を除く現地通貨ベースで二桁を超える伸長を続けており、特に米国・欧州が牽引するという傾向が継続しています。
一方、プロダクションプリントのノンハードについては、為替影響を除く現地通貨ベースで二桁を超える伸長を続けており、特に米国・欧州が牽引するという傾向が継続しています。