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2014年度第3四半期決算概要
2014年度3Q決算について
決算のポイント
通期業績予想
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野 直近の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野 直近の状況
情報機器事業:地域別売上高増減
情報機器事業:ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業:直近の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野 直近の状況
産業用材料・機器事業:機能材料分野 直近の状況
Transformの進捗:Indicia社買収によるMMS提供能力強化
2014年度業績予想
本分野では売上が堅調に拡大しております。
産業用インクジェット分野は、中国における建設市況の低迷によるセラミックの影響で若干売上が落ちていますが中期的には堅調な動きを示し、テキスタイルのプリンタについても計画通りの推移をしております。
MPM・プリントサービスは、マーケティングに関するコンサルを提供しながら最終的にデジタルのプリントボリュームを増やしていくことにつなげるという、当社が注力をしている領域です。第3四半期の売上は129億円です。
一方、中核のプロダクションプリントの売上高は、新製品効果があり前年比22%アップの404億円となりました。MIFの増加によるプリントボリュームの消耗品利益が15年、16年でも成長ドライバーであることに変わりはありません。
産業用インクジェット分野は、中国における建設市況の低迷によるセラミックの影響で若干売上が落ちていますが中期的には堅調な動きを示し、テキスタイルのプリンタについても計画通りの推移をしております。
MPM・プリントサービスは、マーケティングに関するコンサルを提供しながら最終的にデジタルのプリントボリュームを増やしていくことにつなげるという、当社が注力をしている領域です。第3四半期の売上は129億円です。
一方、中核のプロダクションプリントの売上高は、新製品効果があり前年比22%アップの404億円となりました。MIFの増加によるプリントボリュームの消耗品利益が15年、16年でも成長ドライバーであることに変わりはありません。