KONICA MINOLTA コニカミノルタ株式会社 2015年度第3四半期 決算概要  


セグメント別売上高・営業利益

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セグメント別の状況ですが、右側にある3Q単期で見ると、情報機器に関しては売上が前年から伸びませんでした。ヘルスケアでは17%の増収になりましたが、機能材料のトップラインがマイナス14%となり、グループ全体としては、前年3Qから1%の増収という形です。
3Q累計では5%の増収という結果でした。営業利益は、3Q単期では情報機器でのマイナス14%と産業用材料・機器のマイナス30%が響き、グループ全体ではマイナス18%となりました。累計では、マイナス12%ということで、減益という形になっています。