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2016年度第1四半期 決算説明会
2016年度第1四半期総括
2016年度第1四半期 全社業績要約
2016年度第1四半期 セグメント別売上高・営業利益
2016年度第1四半期 営業利益 前年比増減
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野の状況
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野
産業用材料・機器事業:機能材料分野
2016年度第1四半期トピックス
2016年度業績見通し
2016年度業績見通し
2016年度業績見通し前回予想からの変化
2016年度業績見通しセグメント別売上高・営業利益
主な通貨の為替レートと収益影響度
最後に、本日、第1四半期のご報告と併せて2016年度業績予想の修正を発表しましたが、この2016年度は現中期計画の最終年度であると同時に、次期中期経営計画に繋げる重要な年度であると認識しています。
当社が目指す持続的成長のために必要な成長戦略への準備はしっかりと進めることが重要ですが、これと併行して、事業の「集中と選択」「構造改革」「為替対策への抜本着手」を骨子として利益体質強化を仕上げる年度として、この第1四半期の結果を踏まえ、位置づけを見直しました。
9月中にアクションプランを固め、皆さまにはあらためてご報告したいと考えています。4月にご説明した次期中期経営計画の方向性についてもブラッシュアップを進めています。中長期の成長戦略として、4月の方向性は維持しつつも、見直すべきところは見直し、シナリオの精度を高めていきたいと考えています。これについても10月にはご報告する予定にしております。
当社としては、利益重視の体質として稼ぐ力を鍛えていきたいと考えています。
当社が目指す持続的成長のために必要な成長戦略への準備はしっかりと進めることが重要ですが、これと併行して、事業の「集中と選択」「構造改革」「為替対策への抜本着手」を骨子として利益体質強化を仕上げる年度として、この第1四半期の結果を踏まえ、位置づけを見直しました。
9月中にアクションプランを固め、皆さまにはあらためてご報告したいと考えています。4月にご説明した次期中期経営計画の方向性についてもブラッシュアップを進めています。中長期の成長戦略として、4月の方向性は維持しつつも、見直すべきところは見直し、シナリオの精度を高めていきたいと考えています。これについても10月にはご報告する予定にしております。
当社としては、利益重視の体質として稼ぐ力を鍛えていきたいと考えています。