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2017年度第1四半期 決算説明会
2017年度1Q 業績サマリー
2017年度1Q セグメント別売上高
2017年度1Q セグメント別営業利益
2017年度1Q セグメント別売上高/営業利益
2017年度1Q 売上高/営業利益増減分析
オフィス事業の状況
オフィス事業 1Q損益悪化の要因、2Q以降の回復施策
プロフェッショナルプリント事業の状況
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業 総括
産業用光学システム&材料コンポーネント売上推移
2Q以降の重点取組み(基盤・成長事業)
新規事業の進捗1. ワークプレイスハブ
新規事業の進捗2. プレシジョンメディシン
収益力強化に向けた取組み
財政状態計算書主要項目推移(1)
財政状態計算書主要項目推移(2)
2017年度業績見通し
17年度1Qの売上高は2,324億円でした。前年比1%の微増収という結果です。事業別の状況はこの後のページで詳しく説明しますが、オフィス事業と材料コンポーネント事業が減収となりましたが、その他の事業は増収、特に産業用材料・機器事業の計測機器が大幅な増収でした。
営業利益は87億円でした。オフィス事業はマイナス61億円、ヘルスケアはマイナス7億円の減益でしたが、産業用材料・機器の増益27億円と固定資産の流動化施策効果40億円を合わせて、概ね前年並みの利益水準を確保しました。
営業利益は87億円でした。オフィス事業はマイナス61億円、ヘルスケアはマイナス7億円の減益でしたが、産業用材料・機器の増益27億円と固定資産の流動化施策効果40億円を合わせて、概ね前年並みの利益水準を確保しました。