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2017年度第1四半期 決算説明会
2017年度1Q 業績サマリー
2017年度1Q セグメント別売上高
2017年度1Q セグメント別営業利益
2017年度1Q セグメント別売上高/営業利益
2017年度1Q 売上高/営業利益増減分析
オフィス事業の状況
オフィス事業 1Q損益悪化の要因、2Q以降の回復施策
プロフェッショナルプリント事業の状況
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業 総括
産業用光学システム&材料コンポーネント売上推移
2Q以降の重点取組み(基盤・成長事業)
新規事業の進捗1. ワークプレイスハブ
新規事業の進捗2. プレシジョンメディシン
収益力強化に向けた取組み
財政状態計算書主要項目推移(1)
財政状態計算書主要項目推移(2)
2017年度業績見通し
このスライドでは、1Qのセグメント別の売上高を前年と比較しています。
オフィス事業はマイナス2%、材料コンポーネントはマイナス5%と減収でしたが、プロフェッショナルプリント事業、ヘルスケア事業、そして、特に産業用光学システム事業は67%と大幅に増収でした。
新中期経営計画「SHINKA 2019」がスタートして最初の決算になりますが、16年度までの開示セグメントから名称及び内容が一部変わっています。セグメントの変更はAppendixに対比表を掲載していますので、ご参照ください。
オフィス事業はマイナス2%、材料コンポーネントはマイナス5%と減収でしたが、プロフェッショナルプリント事業、ヘルスケア事業、そして、特に産業用光学システム事業は67%と大幅に増収でした。
新中期経営計画「SHINKA 2019」がスタートして最初の決算になりますが、16年度までの開示セグメントから名称及び内容が一部変わっています。セグメントの変更はAppendixに対比表を掲載していますので、ご参照ください。