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2017年度第1四半期 決算説明会
2017年度1Q 業績サマリー
2017年度1Q セグメント別売上高
2017年度1Q セグメント別営業利益
2017年度1Q セグメント別売上高/営業利益
2017年度1Q 売上高/営業利益増減分析
オフィス事業の状況
オフィス事業 1Q損益悪化の要因、2Q以降の回復施策
プロフェッショナルプリント事業の状況
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業 総括
産業用光学システム&材料コンポーネント売上推移
2Q以降の重点取組み(基盤・成長事業)
新規事業の進捗1. ワークプレイスハブ
新規事業の進捗2. プレシジョンメディシン
収益力強化に向けた取組み
財政状態計算書主要項目推移(1)
財政状態計算書主要項目推移(2)
2017年度業績見通し
5月に公表した新中期経営計画「SHINKA 2019」では、当社の事業群を基盤、成長、新規と分け、それぞれの位置づけや役割に沿った取組みを進めています。このスライドでは、基盤・成長事業の取組みを記載しています。
オフィス事業は、ハードの拡販については先ほど説明しましたが、ITサービスと組み合わせたハイブリッド販売も引き続き強化していきます。
プロフェッショナルプリントセグメントのプロダクションプリントでは100枚機の新製品を発売しましたが、これを単体で販売するのではなく、ソリューションと組み合わせて商業印刷のお客様に拡販してPVの拡大に繋げます。
ヘルスケアでは、米国でのビジネスの進展に力を入れていきたいと思っております。DRや医療ITの成果出しに注力していく考えです。
産業用光学システムセグメントの計測機器では、買収した2社の事業進展状況も順調で、好調だった1Qのモメンタムをさらに加速させたいと考えています。
材料・コンポーネントセグメントの機能材料は価格圧力が強くなっていますが、付加価値の高いVA-TAC、IPS用Zero-TAC、中小型パネル向け薄膜製品を拡販します。
オフィス事業は、ハードの拡販については先ほど説明しましたが、ITサービスと組み合わせたハイブリッド販売も引き続き強化していきます。
プロフェッショナルプリントセグメントのプロダクションプリントでは100枚機の新製品を発売しましたが、これを単体で販売するのではなく、ソリューションと組み合わせて商業印刷のお客様に拡販してPVの拡大に繋げます。
ヘルスケアでは、米国でのビジネスの進展に力を入れていきたいと思っております。DRや医療ITの成果出しに注力していく考えです。
産業用光学システムセグメントの計測機器では、買収した2社の事業進展状況も順調で、好調だった1Qのモメンタムをさらに加速させたいと考えています。
材料・コンポーネントセグメントの機能材料は価格圧力が強くなっていますが、付加価値の高いVA-TAC、IPS用Zero-TAC、中小型パネル向け薄膜製品を拡販します。