TOP
2017年度第1四半期 決算説明会
2017年度1Q 業績サマリー
2017年度1Q セグメント別売上高
2017年度1Q セグメント別営業利益
2017年度1Q セグメント別売上高/営業利益
2017年度1Q 売上高/営業利益増減分析
オフィス事業の状況
オフィス事業 1Q損益悪化の要因、2Q以降の回復施策
プロフェッショナルプリント事業の状況
ヘルスケア事業の状況
産業用材料・機器事業 総括
産業用光学システム&材料コンポーネント売上推移
2Q以降の重点取組み(基盤・成長事業)
新規事業の進捗1. ワークプレイスハブ
新規事業の進捗2. プレシジョンメディシン
収益力強化に向けた取組み
財政状態計算書主要項目推移(1)
財政状態計算書主要項目推移(2)
2017年度業績見通し
このスライドは、セグメント別営業利益を前年実績と比較しています。
営業利益は、オフィス事業では前期比マイナス61億円でしたが、産業用材料・機器事業が大幅な増益でした。営業利益率は21%を超えています。また、固定資産を流動化してマネタイズする施策で新規事業・コーポレート他のマイナス幅が縮小し、オフィス事業のマイナスを打ち消す形になりました。
営業利益は、オフィス事業では前期比マイナス61億円でしたが、産業用材料・機器事業が大幅な増益でした。営業利益率は21%を超えています。また、固定資産を流動化してマネタイズする施策で新規事業・コーポレート他のマイナス幅が縮小し、オフィス事業のマイナスを打ち消す形になりました。